“Mask Holder|軽量で、さりげなく”
2024年1月。冷たく乾いた空気に包まれた冬の名古屋の街を出歩くと、屋内外でマスクを身に付ける人々が少なくありません。世界的に流行し今現在も続いているあの感染症以降、最低限の自衛手段、エチケットとして、マスクを常時携帯することが習慣となって、私たちの暮らしに定着したように感じます。
当時、感染症が勢いを増して広がっていくなかで、開発し販売が始まったマスクホルダーは私たちの想像よりも多くの方に届けることができました。それまで当たり前ではなかったマスクを携帯し着用することへのさりげない橋渡しとなるように、という気持ちから生まれたアイテムです。
今日までに手にとってくださった皆さま、本当に有難うございました。そしてこれからも定番のアクセサリーとして販売して参ります。よろしくお願い致します。